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レム睡眠とノンレム睡眠
レム睡眠とノンレム睡眠



睡眠は、レム睡眠とノンレム睡眠に分けることができます。
まず眠ると浅い眠りのレム睡眠から始まります。
そしてしばらくすると深いノンレム睡眠に入ります。
レム睡眠とノンレム睡眠は、合わせて約90分の周期をひとつのセットになり、
それを交互に繰り返しています。
なので人は布団に入って起きるまで、この約90分のサイクルを
規則的に4〜5回繰り返していることになります。
もっとも眠りについてからはじめの2セットは
深い眠りのノンレム睡眠の方がレム睡眠よりも
割合が高いといわれています。
つまり眠りについてから最初の3時間が
もっとも深い眠りが訪れるのです。
その後はレム睡眠とノンレム睡眠は交互に繰り返して、
時間が経てば経つほどレム睡眠の時間が長くなってきます。

なぜレム睡眠とノンレム睡眠という二つの眠りがあるかというと、
浅い眠りのレム睡眠は、深い眠りのノンレム睡眠のときに
活動レベルの下がった脳を活性化させて、
起きたときにスムーズに活動できるためにあります。
レム睡眠は「脳を覚醒させる眠り」で、
ノンレム睡眠は「脳を休ませる眠り」です。
人間の体の仕組みはよくできていますね。

テーマ:睡眠 - ジャンル:心と身体

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